業界における広告倫理の理解向上を目指して|熊本遊技広告会
アミューズメントジャパン2026年1月27日
業界における広告倫理の理解向上を目的に、熊本県内のパチンコ業界に特化した広告代理店や媒体社が中心に運営する熊本遊技広告会は1月20日、熊本市内で第2回通常総会を開催した。
冒頭挨拶で井芹洋之会長は、「昨年以上にギアを上げ、より良い広告会を目指す」との意志を表明。会員企業と連携して業界の更なる発展のために尽力すると語った。
総会では役員体制報告や会員紹介、会計報告、監査報告、事業活動報告が行われ、全議題を満場一致で可決・承認。あわせて令和8年度スローガンとして「遵法の一歩、業界の前進」を発表して法令遵守と業界発展への意識向上を掲げた。
来賓挨拶では、熊本県遊技業協同組合の藤井俊博理事長と、前田嘉輝専務理事が広告活動の適正化に向けた取り組み方針や広告会との連携強化について言及した。
熊本県警察本部生活安全部生活環境課の馬場泰臣課長が講話を行い、昨年県内で広告に関する苦情がなかった状況に触れ、広告実務における遵法意識の重要性を強調。講話後には井芹会長が来賓への謝辞を述べ、ステルスマーケティングやイベント運営を巡る課題について今後の対応方針を示した。