ユニバーサルエンターテインメント、Vket2025 Winterに7回連続出展 「沖ドキ!WORLD」展開
遊技日本2025年12月4日
ユニバーサルエンターテインメントは、12月6日~21日に開催される世界最大級のメタバースイベント「バーチャルマーケット2025 Winter」(主催:HIKKY)への出展を発表した。7回連続の参加となる今回は、パチスロ・パチンコ新機種「スマスロ 沖ドキ!DUO アンコール」と「P沖ドキ!ドキドキ弾丸ツアー」のホール導入を記念したブースを展開する。
仮想空間「パラリアルシンガポール」(VRChat)で繰り広げられるブース「ユニバーチャルランド」のテーマは「シンガポールで超ドキ!」。人気コンテンツ「沖ドキ!WORLD」では、昨年夏の同イベントで企業別ギミック発動数1位を獲得したウォータースライダーゲームが、難易度選択が可能な「超ドキ!ウォータースライダー」に進化して再登場。ゲームで獲得したポイントを人気アバター「桔梗」に合わせたオリジナル3D衣装や3Dアイテムと無料交換できる。なお、同アイテムはBOOTHでの販売も予定されている。
さらに、ユニバキャラクター「怪堂茜」や「マローネ」、3Dアバター「桔梗」と一緒に踊れる「ドキドキ!連れDANCE♪」ステージを設置。新曲を使った最大4人同時ダンスが可能だ。また、初の試みとして、ユニバーチャルランド専属キャラ人気投票も実施する。1位キャラは今後の出展に登場する可能性があり、投票参加者にはオリジナル3Dアクセサリーをプレゼントする。
出展を記念したQUOカードPayキャンペーンを1,000円分×60名と3,000円分×10名の2種類開催。詳細は同社Xアカウント(@univirtualland)、または「沖ドキ!WORLD」のダンスコーナーに設置されるキャンペーンパネルで告知される。
「バーチャルマーケット」は2018年の初開催以来、毎年夏と冬の年2回開催され、1回の開催で延べ130万人以上が来場する世界最大級のメタバースイベント。仮想空間で商品売買やアトラクションを楽しめる。今回はバーチャル会場(パラリアルシンガポール・パラリアル新宿)のほか、12月20~21日に秋葉原UDXでリアル会場も併催。入場無料で、VR機器やPCから24時間アクセス可能。詳細は公式サイト参照。
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