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【パチスロ新台】『L 東京喰種』同様のスペック設計!「比翼BEATS」はゲーム数上乗せ型に グリーンべると2025年8月1日

フィールズはこのほど、スパイキー製パチスロ新台『L ダーリン・イン・ザ・フランキス』を発表した。導入は2025年8月4日より順次開始される予定で、同社のアニメコンテンツ第2弾として「爽快感MAX」をテーマに開発された意欲作となっている。

本機は、2018年に放送されたオリジナルアニメ『ダーリン・イン・ザ・フランキス』を初めてパチスロ化したタイトルで、好評稼働中の『L 東京喰種』同様に、高スペック設計と原作の世界観を融合させた演出が特徴。AT突入の鍵を握るCZ(チャンスゾーン)は約1/125で突入し、AT確率は約1/343、AT中の純増は約5.0枚と出玉性能も高水準に仕上げられている。

また、本機最大の魅力は上乗せゾーン「比翼BEATS」。好評稼働中の『L 東京喰種』の差枚数管理型「BITES」に代わり、ゲーム数上乗せ型へと進化しており、上乗せが連鎖することで一気に出玉の期待が高まる仕様となっている。

さらに、通常時はフランクス図柄成立で即CZ発動、ボーナス高確中は小役成立で即ジャッジ、特化ゾーン中は即上乗せが発生するなど、各所に即決着の爽快な演出が盛り込まれている点もポイントだ。

原作アニメは、TRIGGERとCloverWorksが共同制作し、独特なメカデザインや濃密な人間ドラマで高い評価を得た話題作。ファン層の広さを背景に、コンテンツファンとパチスロファンの両方をターゲットとした設計で、今夏の注目機種となりそうだ。

©ダーリン・イン・ザ・フランキス製作委員会 ©SPIKY ©CROSSALPHA

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