| P-WORLDとは | ご利用案内 | 会社案内 |
パチンコ店情報 機種インデックス 求人インデックス 商品インデックス

パチンコ業界ニュース

STバトルタイプの『CRウイングマン』が年末登場 グリーンべると2008年11月14日

 サンセイアールアンドディは11月13日を皮切りに、全国の各拠点ショールームでパチンコ新機種『CRウイングマン』シリーズを発表。12月14日から納品を開始する。

 同機のモチーフとなった「ウイングマン」は、美少女キャラクターマンガで定評のある桂正和氏の連載デビュー作。1983年~85年まで週刊少年ジャンプ誌上で連載され人気を博し、84年にはTV朝日系列でアニメ版も放送されるなど、30~40代からの知名度が高いコンテンツ。同機では、アニメの声優陣をほぼ当時のまま採用しているほか、大当たり中の楽曲にアニメのエンディングテーマ「異次元ストーリー」を採用し、アニメファンも納得の内容に仕上げた。

 スペックはマックスタイプの『RW.X』(確率1/399.57)と、ミドルタイプの『MW.X』(確率1/298.25)の2スペックを発表。両スペックともに、従来のバトルスペックの興奮を70回転のST(回数切り確変)に凝縮した新感覚のゲーム性「超攻撃型バーサスラッシュ」を搭載しているのが特徴。具体的には、全大当たり後に突入するST中、ウイングマンがバトルに勝利すれば15R大当たりとなるが、負けても2R確変に当選していればウイングマンが立ち上がり、再び70回転のSTに突入するというゲーム性だ。

 またST終了後は4回転(電チューサポートなし)まで高確率が継続する「エンジェルゾーン」に移行(内部的なST回数は74回転)。エンジェルゾーンの最終ゲームは高信頼度のリーチ出現率が大幅にアップし、プレイヤーの興奮を誘う。

(C)桂正和/集英社・東映アニメーション


サンセイR&D - 公式サイト

CRウイングマンRW.X
CRウイングマンMW.X

各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。

PR

パチンコ業界の社会貢献

P-WORLD P-WORLDに掲載の記事・情報・写真の無断転載を禁じます。
すべての内容は日本の著作権法並びに国際条約により保護されています。