神奈川県遊協、「かながわMIRAIストリート」に子ども縁日を出展、売上金をpp奨学金に寄付
遊技日本2025年6月2日
神奈川県遊技場協同組合(伊坂重憲理事長)と神奈川福祉事業協会は、5月24日(土)と25日(日)に横浜公園と日本大通りで開催された「かながわMIRAIストリート」に、子ども縁日を出展した。
「かながわMIRAIストリート」は、”子どもたちに地球の資源や美しさを引き継ぐことが可能な社会”を目指し、tvkかながわMIRAIストリート実行委員会が主催するイベント。両団体は、親子で楽しめる場を提供するとともに、イベントの売上金をパチンコ・パチスロ奨学金に寄付し、子ども・子育てを支援することを目的に出展した。
横浜公園内の縁日では、「スーパーボールすくい」「サイコロゲーム」「ストラックアウト」が人気を博し、同組合のイメージキャラクター「たまりん」も登場して会場は大いに盛り上がった。売上金はpp奨学金に寄付される。