マルハン北日本カンパニーが入社式、127名の門出になかやまきんに君が駆け付ける
グリーンべると2025年4月7日
マルハン北日本カンパニーは4月2日、都内港区の明治記念館で2025年度入社式・懇親会を開催した。
今年度はパチンコ事業部だけでなく、観光事業部および硬式野球部GIVERSにも新卒1期生が入社する同社にとって記念すべき年。新卒33期生として127名（観光事業部11名、パチンコ事業部93名、硬式野球部23名）が入社式に臨んだ。
入社式で韓俊代表取締役社長は新入社員に向け「個性を磨いてスペシャリストを目指すこと」「将来のビジョンを持つことの大切さ」の2点について述べたのち、「皆さんが自らヨロコビを感じる人生を歩み、そして多くの人たちにヨロコビを与えられる素晴らしい社会人に成長することを心より祈念する」とメッセージを贈った。
これを受け、《マルハン仙台苦竹店》に配属が決まっている荘司優空さんが新入社員を代表して決意表明。マルハン北日本カンパニーに入社を決めるまでの自身の想いなどを語ったほか、入社後の目標として、マルハンサービスグランプリでファイナリストになることを掲げ「一朝一夕ではなし得ない道のりとは思いますが、日々の業務で接客力を磨いていきます」と力強く語った。
その後、新入社員全員で決意の歌として、スキマスイッチの全力少年を披露。ピアノ演奏はモノマネ弾き語りで若者から高い人気を誇る、まなまるさんが担当した。
入社式の後は懇親会を開催。同社社員、また新入社員同士の親睦を深めた。そして、懇親会を盛り上げるサプライズゲストとして、同社のアンバサダーを務める、なかやまきんに君が登場。おなじみのネタを披露し、新入社員たちにパワー（エール）を届けた。
