アンダーツリーが内定式を開催
遊技通信2024年10月8日
アンダーツリーグループ(大阪府大阪市、松浦信一郎代表取締役社長)は10月1日、大阪本社で「2025年度内定式」を開催。内定者53名(男性43名、女性10名)が出席した。
内定式で挨拶した木下春雄代表取締役会長は「25年ほど前に新卒採用を始め、会社は大きく成長してきた。そして会社は創業40周年を迎え、『第二創業』というスローガンを掲げた。皆様も共に次のステージへ向かってもらいたい」と激励した。
また、松浦社長は「昔と比べて生活はもちろん、働き方も大きく変化してきたが、当社の企業理念は『街の灯り 心の灯り』。にぎわいや温もりをつくり出し、心の解放区を目指すというこの精神は、今後も変わることはない。来春、皆様にはこの企業理念をぜひとも体現してもらいたい」とエールを送った。
式典後には、役員・幹部社員との交流会、大阪フェスティバルホール内のレストランで懇親会も開かれ、内定者たちは先輩社員との親睦を深め、和やかな時間を過ごした。