マルハン東日本カンパニーが国内最高峰のスケートボードリーグに協賛
遊技通信2024年9月26日
パチンコホールを中心に総合エンターテイメント事業を展開するマルハンの東日本カンパニーは、9月29日に埼玉県所沢市のSKIPFACTORYにて開催される「JAPAN STREET LEAGUE」の2024シーズン第2戦に協賛することを発表した。
同大会は独自の進化を続ける日本のスケートボードシーンの最先端を世界に向けて発信するべく、プロスケートボーダーの立本和樹氏が発足した国内最高峰のスケートボードリーグで、出場選手に関しては完全招待制となっており、国内外で活躍するスケートボーダーが年間を通じ全4戦を国内のスケートボードパークで行い、年間王者を決める大会となっている。
マルハン東日本 ブランド戦略部の西部長は、「スケートボードは、まさに『ドリームチャレンジャー』たちが集う場です。私たちマルハン東日本は、この素晴らしい文化と、その中で夢を追い続けるドリームチャレンジャーたちを応援し、その発展をサポートできることを心から嬉しく思います。今後とも、「JAPAN STREET LEAGUE」の一員として、共に成長し続けることを願っております。」とコメント。
同社は、「東京五輪で新競技として選ばれたスケートボードは、今年のパリ五輪でも若き日本人選手が合計4個のメダルを獲得し、前回の東京五輪に引き続き大きな活躍を見せ、国内は熱気に包まれました。選手の活躍を受けて、国内ではスケートボードブームが到来し、現在進行形で成長しているエンターテインメントです。マルハン東日本はJSLへの協賛を通じて、今後様々な領域でスケートボード文化の定着を目指していき、会社の目指す人物像として掲げる「ドリームチャレンジャー」の応援をして参ります。」としている。