真城ホールディングスが母子・父子家庭へ温泉の入泉招待券を配布
遊技通信2024年9月10日
愛知、岐阜県でグループ展開する真城ホールディングス(愛知県名古屋市、真城貴仁代表取締役社長)は、社会福祉法人大垣市社会福祉協議会が開催する『お弁当配布イベント』に協力し、同社が運営する「大垣 湯の城」の入泉チケットを配布した。
当日の来場者数は約600名にのぼり、地域住民との交流を深める場として大きな成功を収めた。今回のイベントでは特別に260枚の入泉招待券を配布し、1組あたり3名まで招待。また、小学生以下の子ども連れの来場者には、160個のお菓子の袋詰めも用意し手渡した。
同社が提供した「大垣湯の城」の入泉招待券については、約8割の来場者にすでに認知されており、多くの人たちに活用されることが期待されている。参加者からは「ぜひ利用させていただきます」との声や、子どもからは「シュワシュワのお風呂が大好き」といった感想が寄せられた。
同社では「今回のイベントを通じて、地域社会に貢献することの重要性を改めて認識し、今後も地域に根ざした活動を継続していく決意を新たにしました。当社は、地域の皆様の日常を彩る店舗づくりを目指し、これからもさまざまな形で地域社会との連携を強化してまいります」としている。