どこからでも出玉に期待できる仕様で“真・一騎当千”登場！「Ｌ真・一騎当千」

どこからでも出玉に期待できる仕様で“真・一騎当千”登場！「Ｌ真・一騎当千」 遊技通信2024年9月3日

フィールズは「Ｌ真・一騎当千」（型式名：Lパチスロ真・一騎当千V、大一商会製）を発表した。

本機は純増約3.3枚／Gの疑似ボーナスとATでコインを増やすタイプ。通常時はレア役とゲーム数のWルートでCZを目指すゲーム性で、CZ成功でAT突入となる。

ATにはメインATと上位ATがあり、メインATは30G＋α、上位ATは5G or 30G+α。メインATと上位ATは継続率が異なり、上位ATは高継続率で破壊力も高めになっている。

AT中の上乗せ「セブンラッシュ」は、7揃いが連続する爽快感抜群のボーナスとなっており、選ばれたキャラによって性能が大幅に変化する。バランスタイプから最強性能まで6つのキャラクターが登場し、幅広い出玉性能を搭載しているのが特徴。上乗せ継続率が最大で約94％となるキャラも存在する。

突入時点でエンディング到達が狙える上位AT「（真）昇龍モード」は、モード中はボーナス確率が大幅にアップし期待度も最高潮に！モード継続率は約83% or約99.99%。

また、エンディング到達後のツラヌキ要素として『趙雲ループ』を搭載。エンディング後には必ず高期待度CZ「趙雲バトル」に突入し、初回から約82％でメインATがループする。さらに、バトルに勝ち続ける限り「趙雲バトル」がループする出玉トリガーとなっている。

ホール導入は、2024年10月上旬から順次予定。

【最新記事】

各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。

パチンコ業界ニュース