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神奈川県遊協と神奈川児童福祉協会が令和6年能登半島地震被災地へ義援金を寄付 遊技通信2024年7月2日 神奈川県遊技場協同組合(伊坂重憲理事長)と神奈川福祉事業協会(同会長)は6月27日、「令和6年能登半島地震」の被災者および復興に役立ててもらうための支援として、日本赤十字社を通じ、災害義援金100万円の寄付を行った。佐藤信晶神奈川県遊技場協同組合専務理事・神奈川福祉事業協会理事が日本赤十字社神奈川県支部を訪問し、河鍋章同支部事務局長に目録を手渡した。神奈川福祉事業協会は、「被災地の一日も早い復旧・復興と被災された皆様が平穏な生活を取り戻されることを心からお祈り申し上げます」としている。
神奈川県遊技場協同組合(伊坂重憲理事長)と神奈川福祉事業協会(同会長)は6月27日、「令和6年能登半島地震」の被災者および復興に役立ててもらうための支援として、日本赤十字社を通じ、災害義援金100万円の寄付を行った。
佐藤信晶神奈川県遊技場協同組合専務理事・神奈川福祉事業協会理事が日本赤十字社神奈川県支部を訪問し、河鍋章同支部事務局長に目録を手渡した。
神奈川福祉事業協会は、「被災地の一日も早い復旧・復興と被災された皆様が平穏な生活を取り戻されることを心からお祈り申し上げます」としている。
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