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岡山県遊協、能登半島地震義援金を岡山県へ寄託 遊技通信2024年6月19日 岡山県遊技業協同組合(岡山県遊協、千原行喜理事長)は5月29日、令和6年能登半島地震の義援金として100万円を岡山県へ寄託した。この義援金は、県下のホールカウンターに設置した募金箱で集められた募金や、社会貢献活動等に役立てるために昭和49年に設立した「善意の箱基金」の一部を合わせたもの。当日、岡山県庁の知事室を訪問した千原行喜理事長は「西日本豪雨の支援への恩返しの気持ちで募金を募りました。被災地のためにお使いください」と目録を手渡し、伊原木隆太知事からは「できるだけ早く被災者に届けたい」と謝辞が述べられた。
岡山県遊技業協同組合(岡山県遊協、千原行喜理事長)は5月29日、令和6年能登半島地震の義援金として100万円を岡山県へ寄託した。
この義援金は、県下のホールカウンターに設置した募金箱で集められた募金や、社会貢献活動等に役立てるために昭和49年に設立した「善意の箱基金」の一部を合わせたもの。
当日、岡山県庁の知事室を訪問した千原行喜理事長は「西日本豪雨の支援への恩返しの気持ちで募金を募りました。被災地のためにお使いください」と目録を手渡し、伊原木隆太知事からは「できるだけ早く被災者に届けたい」と謝辞が述べられた。
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