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パチンコ店《DAMZ》運営の第一実業、能登半島地震の義援金1,000万円を寄附 グリーンべると2024年4月9日 新潟県内でパチンコホール《DAMZ》等を運営する第一実業はこのほど、能登半島地震の義援金として1,000万円を寄附した。寄附の内訳は、復旧・復興支援として500万円、災害義援金として500万円。何れも石川県を寄付先としている。またこれらの寄附に対し、馳浩石川県知事から同社の加藤淳一代表取締役に感謝状が贈られた。寄附に当たり同社関係者は「弊社は新潟県に18店舗のパチンコホールを運営する企業で、2004年(平成16年)10月23日に発生した中越地震や、2007年(平成19年)7月16日に発生した中越沖地震と、新潟県内で発生した2度の震災を経験した。今後も義援金に限らず復興支援、被災者支援を引き続き検討していく」とコメントした。
新潟県内でパチンコホール《DAMZ》等を運営する第一実業はこのほど、能登半島地震の義援金として1,000万円を寄附した。
寄附の内訳は、復旧・復興支援として500万円、災害義援金として500万円。何れも石川県を寄付先としている。またこれらの寄附に対し、馳浩石川県知事から同社の加藤淳一代表取締役に感謝状が贈られた。
寄附に当たり同社関係者は「弊社は新潟県に18店舗のパチンコホールを運営する企業で、2004年(平成16年)10月23日に発生した中越地震や、2007年(平成19年)7月16日に発生した中越沖地震と、新潟県内で発生した2度の震災を経験した。今後も義援金に限らず復興支援、被災者支援を引き続き検討していく」とコメントした。
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