100~1,600枚の枚数変動型ボーナス「とらぶるBONUS」のループに期待!
グリーンべると2024年4月8日
平和はこのほど、パチスロ新台『L ToLOVEるダークネス』(オリンピアエステート製)を発表。ホールへの導入開始は6月上旬を予定している。
同機は純増約6.6枚の疑似ボーナスを搭載。ボーナスの中心となるのは枚数変動型の「とらぶるボーナス」(100~1,600枚)で、「とらぶるボーナス」と10G+αのSTモード「楽園計画」のループが出玉獲得の軸となるゲーム性となっている。
枚数変動型の「とらぶるボーナス」は、突入時の枚数決定ゾーンで獲得枚数を決定する。枚数決定ゾーンは、「ばいんATTACK」(上乗せ期待枚数100~300枚)、「ぺろぺろちゃんす」(上乗せ期待枚数300枚OVER)、「愛すぷRUSH」(上乗せ期待魔数500枚OVER)の3種類。ボーナス消化中は、小役で発明品ポイントを貯めるゲーム性となっており、10ポイント貯めることで発明品をGETできる。発明品のGETにより、次回のSTが有利となる仕組みだ。
10G+αのSTモード「楽園計画」中は、ベルやチャンス目成立がボーナスチャンスとなる。またST突入毎に対応チャンス目が表示され、対応チャンス目成立は大チャンスとなる。そして、消化中に“ぷっちゅん”すれば絶頂フリーズが発生し、ボーナスが獲得できる。
同機はまた、上位ST「ハーレムモード」を搭載。「ハーレムモード」突入後は、「もぐもぐたい焼きタイム」突入の大チャンスとなっており、「もぐもぐたい焼きタイム」は発明品獲得特化ゾーンとなっているほか、終了後は「とらぶるボーナス」+上位ST「ハーレムモード」に移行する。つまりこれらのループ(継続期待度約80%)でさらなら出玉獲得を狙えることとなり、その期待枚数は3,000枚OVER(※楽園計画突入時から一連の増加区間終了まで)の可能性を秘めている。
©矢吹健太朗・長谷川沙貴/集英社・とらぶるダークネス製作委員会