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中部遊商が15回目の献血活動 遊技通信2024年3月29日 全商協所属の中部遊商は3月22日、組合事務所の1階エントランスと2階会議室を使って15回目の献血活動を実施した。中部遊商が社会貢献活動の一環として献血に積極的に協力する「献血サポーター」への参加は今年で15年目。今回も血液が不足する3月に行うことを決め、当日は組合員企業のほかメーカーの支店関係者含め31社63名が参加し、50名が献血を行った。中部遊商では、「今年度からマスクも必須ではなくなり、組合員企業や支店関係者にも多数のご参加を頂いた。医療現場ではまだまだ血液が必要とされているので、今後もこの活動を継続していきたい」としており、関係者の協力を求めている。
全商協所属の中部遊商は3月22日、組合事務所の1階エントランスと2階会議室を使って15回目の献血活動を実施した。
中部遊商が社会貢献活動の一環として献血に積極的に協力する「献血サポーター」への参加は今年で15年目。今回も血液が不足する3月に行うことを決め、当日は組合員企業のほかメーカーの支店関係者含め31社63名が参加し、50名が献血を行った。
中部遊商では、「今年度からマスクも必須ではなくなり、組合員企業や支店関係者にも多数のご参加を頂いた。医療現場ではまだまだ血液が必要とされているので、今後もこの活動を継続していきたい」としており、関係者の協力を求めている。
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