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三重県遊協鳥羽支部が志摩市に200万円寄付 連続14回目、合計金額は1,000万円以上に 遊技日本2024年3月5日 三重県遊技業協同組合鳥羽支部(山口浩二支部長)は、地域における社会貢献活動の一環として三重県志摩市に200万円を寄付した。 同支部では平成22年から毎年、管轄自治体である三重県志摩市と鳥羽市に対して寄付を行っている。今回の寄付金は志摩市内114ヵ所の保育園と幼稚園が希望した物品(色鉛筆やブロックセット等)の購入に充てられるほか、志摩市政20周年記念事業に活用される。 2月22日に志摩市庁舎で開催された贈呈式では、山口支部長が橋爪志摩市長に同目録を手渡した。これに対して橋爪市長から「これまで14回、総額1,000万円を超える寄付をいただき、心から感謝しています」と感謝の言葉とともに、山口支部長に感謝状が贈呈された。
三重県遊技業協同組合鳥羽支部(山口浩二支部長)は、地域における社会貢献活動の一環として三重県志摩市に200万円を寄付した。
同支部では平成22年から毎年、管轄自治体である三重県志摩市と鳥羽市に対して寄付を行っている。今回の寄付金は志摩市内114ヵ所の保育園と幼稚園が希望した物品(色鉛筆やブロックセット等)の購入に充てられるほか、志摩市政20周年記念事業に活用される。
2月22日に志摩市庁舎で開催された贈呈式では、山口支部長が橋爪志摩市長に同目録を手渡した。これに対して橋爪市長から「これまで14回、総額1,000万円を超える寄付をいただき、心から感謝しています」と感謝の言葉とともに、山口支部長に感謝状が贈呈された。
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