スマスロ『Lゴジラ対エヴァンゲリオン』2月登場、新要素「G侵食役」で予測不能なゲーム展開を創出
グリーンべると2024年1月23日
フィールズは1月20日、パチスロ新台『Lゴジラ対エヴァンゲリオン』(ビスティ製)を発表。パチンコホールへの導入開始は2月上旬を予定している。
パチンコ機でも注目を集めた、「ゴジラ」「エヴァンゲリオン」という2大コンテンツのコラボレーション機が、今度はスマスロで登場する。コンテンツの魅力を存分に活かした演出に加え、小役主体の自力感あふれるゲーム性を実現した。
スペックタイプは、ゲーム数上乗せ型のAT機(純増約5.0枚/G)。また大きな特徴として、ゴジラの作中に登場する「G細胞」に着想を得た、「G侵食役」という新要素を搭載した。これにより、同機独自のゲーム性を体感できる。
新レア役「G侵食役」は、小役主体のゲーム性に更なる要素をもたらす点が注目だ。小役を強化する小役変異や、引いた小役を増殖させる増殖変異など、様々な変異がプレイヤーに期待感をもたらす。
このほか、同機の特徴として通常時、AT中ともにレア役や小役の連続を契機として、通常時はボーナスの当選、AT中はゲーム数上乗せが行われるなど、小役当選から様々な恩恵に期待できるゲーム性に仕上げた。