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能登半島地震、3県でパチンコ店67店舗が被災 グリーンべると2024年1月19日 全日遊連は1月19日、都内ホテルで1月全国理事会を開催し、その後の記者会見で、能登半島地震により、損傷を受けたパチンコ店は石川県、富山県、新潟県の3県で計67店に上っていると報告した。内訳は、石川県8店、富山県18店、新潟県41店。ただ、石川県の被災ホール数については1月6日時点で県遊協から報告されたもので、未だに被害の全容が掴めていないことから、さらに被災店舗数が増える可能性があるという。全日遊連では3県の県遊協に対してそれぞれ見舞金を支出するほか、遊技業界の主要13団体で構成するパチンコ・パチスロ産業21世紀会から石川県に対し、1,000万円の支援金を支給する方針を報告した。
全日遊連は1月19日、都内ホテルで1月全国理事会を開催し、その後の記者会見で、能登半島地震により、損傷を受けたパチンコ店は石川県、富山県、新潟県の3県で計67店に上っていると報告した。
内訳は、石川県8店、富山県18店、新潟県41店。ただ、石川県の被災ホール数については1月6日時点で県遊協から報告されたもので、未だに被害の全容が掴めていないことから、さらに被災店舗数が増える可能性があるという。
全日遊連では3県の県遊協に対してそれぞれ見舞金を支出するほか、遊技業界の主要13団体で構成するパチンコ・パチスロ産業21世紀会から石川県に対し、1,000万円の支援金を支給する方針を報告した。
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