トップページ > パチンコ業界ニュース > アシベ商事が子守神社への修繕管理費を寄付
アシベ商事が子守神社への修繕管理費を寄付 遊技通信2023年12月7日 アシベ商事(本社・静岡県下田市)は11月30日、河津町大鍋地区の子守神社へ修繕費用として10万円を寄付した。同社では地域貢献活動の一環として毎年、学放課後児童クラブや伊豆地域の各小学校、市町村へ寄付を行っており、今回で18回目となる。子守神社は天城山のふもとに鎮座し、約400年かけて地元の人々に信仰されてきたが、年月の経過とともに社殿の土台や柱等の老朽化が進んでおり、今後の維持管理が必要とされていることを知ったアシベ商事が、何かお手伝いできる事はないかとの思いから寄付にいたったという。アシベ商事では「今回の寄付は、河津町への感謝の気持ちと、子守神社の歴史を次世代に継承していくための一助となれば幸いです」としている。
アシベ商事(本社・静岡県下田市)は11月30日、河津町大鍋地区の子守神社へ修繕費用として10万円を寄付した。
同社では地域貢献活動の一環として毎年、学放課後児童クラブや伊豆地域の各小学校、市町村へ寄付を行っており、今回で18回目となる。
子守神社は天城山のふもとに鎮座し、約400年かけて地元の人々に信仰されてきたが、年月の経過とともに社殿の土台や柱等の老朽化が進んでおり、今後の維持管理が必要とされていることを知ったアシベ商事が、何かお手伝いできる事はないかとの思いから寄付にいたったという。
アシベ商事では「今回の寄付は、河津町への感謝の気持ちと、子守神社の歴史を次世代に継承していくための一助となれば幸いです」としている。
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