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回胴遊商が植樹活動を実施 グリーンべると2007年12月7日 回胴式遊技機商業協同組合(伊豆正則理事長)は12月1日、神奈川県のやどりき水源林内への植樹活動を実施した。当日は組合役員や組合員とその家族など約130名が参加、かながわ森林インストラクターの指導のもとケヤキや山桜などひとり1本の植樹を行った。 植樹を前に伊豆理事長は「今日植えた木が育ち、将来回胴の森となれば」と挨拶、続き実行委員長である大饗裕記副理事長は参加した子どもたちへ「森になった姿を40~50年後にぜひ見に来てほしい」と訴えた。 今回の植樹活動は、リサイクル・環境委員会が今年度の活動計画のひとつとして掲げる「植樹等による環境保全」に沿って実施されたもの。同組合は、今後も全国で植樹活動を行う考えだ。
回胴式遊技機商業協同組合(伊豆正則理事長)は12月1日、神奈川県のやどりき水源林内への植樹活動を実施した。当日は組合役員や組合員とその家族など約130名が参加、かながわ森林インストラクターの指導のもとケヤキや山桜などひとり1本の植樹を行った。
植樹を前に伊豆理事長は「今日植えた木が育ち、将来回胴の森となれば」と挨拶、続き実行委員長である大饗裕記副理事長は参加した子どもたちへ「森になった姿を40~50年後にぜひ見に来てほしい」と訴えた。
今回の植樹活動は、リサイクル・環境委員会が今年度の活動計画のひとつとして掲げる「植樹等による環境保全」に沿って実施されたもの。同組合は、今後も全国で植樹活動を行う考えだ。
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