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善都が余剰マスクを特定養護老人ホームに寄贈 遊技日本2023年9月6日 善都(愛知県豊田市、都筑晶裕代表取締役社長)は8月25日、社会福祉法人恩賜財団愛知県同胞援護会が運営する特定養護老人ホーム「とよた苑」(豊田市)を訪れ、不織布マスク約28,000枚(140,000円相当)を寄贈した。 寄贈したマスクは、コロナ対策として来店客及び従業員向けに大量購入した不織布マスクのうち、災害備蓄品として継続保管するものを除いた余剰分。有効利用する方法を検討した結果、社会貢献活動の一環として今回の寄贈を決めた。 寄贈に立ち会った愛知県同胞援護会の加藤常務理事は「高齢者施設につき職員は常時不織布マスクを着用しており、利用者の入浴補助など汗をかくこの季節は日に一人複数枚のマスクを消費するため、今般の寄贈は大変有難い。是非有効活用させていただく」とコメントした。
善都(愛知県豊田市、都筑晶裕代表取締役社長)は8月25日、社会福祉法人恩賜財団愛知県同胞援護会が運営する特定養護老人ホーム「とよた苑」(豊田市)を訪れ、不織布マスク約28,000枚(140,000円相当)を寄贈した。
寄贈したマスクは、コロナ対策として来店客及び従業員向けに大量購入した不織布マスクのうち、災害備蓄品として継続保管するものを除いた余剰分。有効利用する方法を検討した結果、社会貢献活動の一環として今回の寄贈を決めた。
寄贈に立ち会った愛知県同胞援護会の加藤常務理事は「高齢者施設につき職員は常時不織布マスクを着用しており、利用者の入浴補助など汗をかくこの季節は日に一人複数枚のマスクを消費するため、今般の寄贈は大変有難い。是非有効活用させていただく」とコメントした。
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