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オーイズミ、周辺機器・遊技機とも伸び悩み グリーンべると2007年11月16日 周辺機器・遊技機メーカーのオーイズミ(東証一部)は11月14日、平成20年3月期中間決算(連結)を発表。売上高は前年同期比14%減の51億900万円、営業利益は同14.2%減の4億2200万円、経常利益は同10.5%減の4億6700万円をそれぞれ計上した。 周辺機器事業では超音波温洗式メダル自動補給・回収システムを市場投入したが、パーラーの低価格指向は依然として根強く、売価を13~15%程度低下させる状況となった。遊技機事業では、パチスロ機の型式取得が遅延したことにより、中間期のリリースは2機種にとどまった。
周辺機器・遊技機メーカーのオーイズミ(東証一部)は11月14日、平成20年3月期中間決算(連結)を発表。売上高は前年同期比14%減の51億900万円、営業利益は同14.2%減の4億2200万円、経常利益は同10.5%減の4億6700万円をそれぞれ計上した。
周辺機器事業では超音波温洗式メダル自動補給・回収システムを市場投入したが、パーラーの低価格指向は依然として根強く、売価を13~15%程度低下させる状況となった。遊技機事業では、パチスロ機の型式取得が遅延したことにより、中間期のリリースは2機種にとどまった。
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