「呪いの7日間」シリーズ最新作は最高クラスの出玉性能
アミューズメントジャパン2023年7月26日
『呪いの7日間』シリーズ第3弾は1/319.6の1種2種混合機。最高クラスの出玉性能をもったNEO覚醒スペックとなって登場した。
「RUSH RE:BOOT」の巻き戻し機能は残り回数を復活させるもので、初代『呪いの7日間』の機能を踏襲。いきなり演出が発生するホールド機能は、残り回数の減算がストップしている間に大当りを狙う新機能だ。
呪いが連鎖するほどモードが変化し、爽快感がアップ。1日目の呪いの始まりは3モードから選択、2~4日目は貞子接近モード+後半は3モードから選択、5~6日目は83回すべて貞子接近モード、7日目到達で手落下特化の超光速モードとなる。
メリハリの効いた進化型カスタマイズを搭載。新たに追加された「静寂」は呪いの電話予告発生で期待度35%OVER!?の大チャンス。他にも手落下99%や入賞時手落下出現アップなどおなじみのカスタイマイズ設定も可能だ。コンプリート機能搭載機。
導入は9月19日からの予定。
当せん確率
通常時1/319.6
右打ち時1/49.7※1
呪いの始まり突入率 約80%
呪いの始まり回数 56回
RUSH継続率(呪いの連鎖、呪い覚醒) 約83%※2 ※3 ※4
RUSH回数(呪いの連鎖、呪い覚醒) 83回
賞球数 1&5&15
大当りラウンド/カウント数 10R/10C
大当り出玉
特図1 約1500個+呪いの始まり:約80%
特図1 約1500個+非突入:約20%
特図2 約1500個+RUSH:100%
※1 図柄当り確率と小当りからのV入賞当り確率とc時短当せん確率の合算値。
※2 V入賞が条件。時短83回中の大当りまたはc時短の当せん期待度約81%と残保留での大当り当せん期待度約6%の合算。
※3 呪いの始まりは継続率約70%(時短56回中の大当り、またはc時短の当せん期待度約68%と残保留での大当り当せん期待度約6%の合算値)。
※4 時短継続率+残保留含む ※5 特図2は小当り経由の場合V入賞が条件。