麻雀格闘倶楽部のスマスロはWループシステムでATが継続
アミューズメントジャパン2023年7月5日
コナミアミューズメントは、スマートパチスロ新機種『麻雀格闘倶楽部 覚醒』のプロモーションムービーを公開している。
プロモーションムービーはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=_zRrTx8PTjo
同機は、日本プロ麻雀連盟公認の人気シリーズの最新作で、純増約8.0枚のAT機。ATが、STと確変(終了後の高確率状態)でループする「Wループシステム」を採用した。二階堂亜樹・留美や滝沢和典、佐々木寿人、魚谷侑未など、麻雀プロリーグ「Mリーグ」で活躍する人気プロが多数登場する。
通常時はリアル対局システムで、リプレイとレア役成立のチャンスを生かし手牌を進めながらテンパイを目ざす。今作では、テンパイ後に新要素を追加。リプレイ・レア役の一部で「逆押ししてドヤッ!!!図柄を狙え」の告知が出たら、目押しをして1つでも停まればアガリ(AT)を呼び込むチャンスとなる。
「格闘倶楽部RUSH」は、ゲーム数&セット数管理のAT。AT中は「霊獣アタック」など、上乗せ特化ゾーンが出玉への期待感を高めてくれる。
AT終盤は、継続をかけた「格闘倶楽部バトル」へ。「通常対局」は、16G+αの高速STループ対局で、リプレイ・レア役でチャンス上がりを目ざす。「SP対局」は、リプレイで勝利(継続)濃厚、スイカ・チャンス目成立で追加報酬の大チャンスとなる10G+αの超高速STループ対局。追加報酬が発生すれば、期待値1000枚OVERというアツい対局だ。
STループに敗北しても、AT終了後は通常初当たり高確率状態(確変)に突入。AT復活をかけたドキドキ感を味わうことができる。
導入は9月からの予定。
『麻雀格闘倶楽部 覚醒』のプロモーションムービーはこちら
https://www.youtube.com/watch?v=_zRrTx8PTjo