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善都が岡崎市に保存水7200本 アミューズメントジャパン2023年6月29日 愛知と岐阜でパチンコホール24店舗を展開する善都(愛知県豊田市)は6月28日、愛知県岡崎市に災害備蓄用の保存水7200本(500ミリリットル、約67万円相当)を寄贈した。贈呈式が岡崎市役所で行われ、都筑晶裕社長が中根康浩市長に目録を贈呈。中根市長は「命をつなぐ水は何より必要なもの。熱中症対策として大変助かる。大切に有効に使わせていただく」と述べ、都筑社長に感謝状を贈った。寄贈した保存水は、ホール各店舗の災害備蓄品。およそ3万本を入れ替える必要があったため、同社は所在地近隣の岡崎市、豊田市、みよし市に寄贈を申し出ていた。
愛知と岐阜でパチンコホール24店舗を展開する善都(愛知県豊田市)は6月28日、愛知県岡崎市に災害備蓄用の保存水7200本(500ミリリットル、約67万円相当)を寄贈した。贈呈式が岡崎市役所で行われ、都筑晶裕社長が中根康浩市長に目録を贈呈。中根市長は「命をつなぐ水は何より必要なもの。熱中症対策として大変助かる。大切に有効に使わせていただく」と述べ、都筑社長に感謝状を贈った。寄贈した保存水は、ホール各店舗の災害備蓄品。およそ3万本を入れ替える必要があったため、同社は所在地近隣の岡崎市、豊田市、みよし市に寄贈を申し出ていた。
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