ユーコーラッキーグループ、「SDGsにつながる活動」が福岡のタウン情報媒体で大きく紹介
遊技通信2023年6月12日
ユーコーラッキーグループ(本社・福岡県久留米市、金海基泰代表取締役社長)が取組む「SDGsにつながる活動」がこのほど、福岡のタウン情報媒体『シティ情報ふくおかナビ』の6月5日公開分で紹介された。
創業75周年を迎える同グループは、2008年に新たに策定した企業理念「笑顔と元気の創造」のもと、主力のホール事業をはじめ、多種多様なサービス事業の展開で事業多角化にも積極的だが、掲載記事では「すべて、地域あっての事業」という考え方や「事業を通じてSDGs17の目標をすべて達成すること」など今後目指すところが紹介されている。
また、SDGsが注目を集める前から同グループが取組む「SDGsにつながる活動」として、1992年に設立した全国の使用済み遊技機の適正処理と再資源化を行う『ユーコーリプロ』、2018年に設立した就労支援事業『ユーコースマイルパートナー』の事業が取り上げられているほか、2020年9月の大型台風時にホール各店舗の立体駐車場を車両避難所として無料開放したことなども掲載されている。
■ 『シティ情報ふくおかナビ』掲載記事
https://www.fukuoka-navi.jp/246419