アシベスカイグループが下田市に遊具設置後の安全管理維持費を寄付
遊技通信2023年4月19日
静岡県内で8店舗のホールを経営するアシベスカイグループ(鈴木康弘代表取締役)は4月18日、静岡県下田市に遊具設置後の安全管理維持費を寄付した。
市民からの署名により下田市の「まどが浜海遊公園」に遊具を設置する事を知り、子どもたちが安全に遊べるように協力したいとの考えから、遊具設置後の安全管理維持の為の寄付をした。
同グループでは、「近年では新型コロナウイルスの影響で、子供たちが集まって遊ぶ機会が少なくなってしまったと感じています。地域の未来である子供たちが元気に遊んで学んで育ってくれることのお手伝いをすることが、伊豆という地域、地元、お客様に恩返しすることに繋がると思っています。今後も『地方創生』の旗印の元、活動してまいります」としている。
同グループは、下田市のみでなく伊東市小学校に教材の寄贈を行っている。