トップページ > パチンコ業界ニュース > プローバグループが犯罪被害者を支援
プローバグループが犯罪被害者を支援 アミューズメントジャパン2023年3月14日 「プローバ」などの屋号で広島県を中心にホール19店舗を運営するプローバグループ(広島市)は3月1日、公益社団法人広島被害者センターに100万円を寄付。同日、平本直樹CEOが同センターの吉田保専務理事兼事務局長に目録を手渡した。グループの取り組みとして2006年以降、同センターが主催するシンポジウムへの参加や寄付などの支援活動を行っている。同社は「企業理念である『地域社会への貢献』をひとつでも多く形にすべく、支援活動を継続してまいります」とコメントしている。
「プローバ」などの屋号で広島県を中心にホール19店舗を運営するプローバグループ(広島市)は3月1日、公益社団法人広島被害者センターに100万円を寄付。同日、平本直樹CEOが同センターの吉田保専務理事兼事務局長に目録を手渡した。グループの取り組みとして2006年以降、同センターが主催するシンポジウムへの参加や寄付などの支援活動を行っている。同社は「企業理念である『地域社会への貢献』をひとつでも多く形にすべく、支援活動を継続してまいります」とコメントしている。
【最新記事】
一覧
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。
PR
© P-WORLD