トップページ > パチンコ業界ニュース > 全日遊連加盟店調査 1年間で764店舗が廃業
全日遊連加盟店調査 1年間で764店舗が廃業 遊技通信2023年1月26日 全日遊連が行う各都府県方面遊協の加盟店舗調査によると、2022年12月末時点の全国の組合員数は6,857店舗で、前月比で25店舗減少した。月内の新規店は11店舗、一方の廃業店が43店舗。また、休業店舗数は185店舗となった。 昨年1月から12月までの新規店舗数は42店舗で前年同期の37店舗を上回っているものの、長期に渡って低水準の推移が続いている。一方の廃業店は764店舗で、厳しい業態に晒された前年同期の637店舗を大きく上回っている。遊技機の総設置台数は、2022年12月末時点で前月比1万8,920台減の323万4,547台。ぱちんこ機が同1,916台減の200万8,488台、回胴式遊技機が同1万7,004台減の122万6,059台となった。
全日遊連が行う各都府県方面遊協の加盟店舗調査によると、2022年12月末時点の全国の組合員数は6,857店舗で、前月比で25店舗減少した。月内の新規店は11店舗、一方の廃業店が43店舗。また、休業店舗数は185店舗となった。 昨年1月から12月までの新規店舗数は42店舗で前年同期の37店舗を上回っているものの、長期に渡って低水準の推移が続いている。一方の廃業店は764店舗で、厳しい業態に晒された前年同期の637店舗を大きく上回っている。
遊技機の総設置台数は、2022年12月末時点で前月比1万8,920台減の323万4,547台。ぱちんこ機が同1,916台減の200万8,488台、回胴式遊技機が同1万7,004台減の122万6,059台となった。
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