善都 第10回ZENTCUP少年サッカー大会を開催
遊技通信2022年12月21日
合計12チーム、約120名が参加したサッカー大会の模様
愛知県のホール経営大手の善都は12月18日、地域貢献活動の一環として豊田市の豊田スタジアムに隣接する芝生広場で「第10回ZENTCUP少年サッカー大会」を開催した。
大会は、サッカーを通じて心身ともに健康な青少年を育てるとともに、参加チーム相互の技術向上と友情の輪を広めることを目的に開催しているもので、今回で10回目。愛知、岐阜から合計12チーム、約120名が参加して行われた大会は3ブロックに分かれたトーナメント形式で行われ、熱戦の末、それぞれのブロックで優勝チームが決まった。
当日はトーナメントの最後に、各チームの父兄やコーチ、善都のスタッフが試合に参加する「保護者フレンドリーマッチ」も開催され、子どもたちから大きな声援を受ける中で交流を図った。