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プローバグループ 恒例の「ふれあいフェスティバル」を開催 遊技通信2022年12月13日 広島県を中心にパチンコ店などを展開するプローバグループは12月8日、広島市安佐南区の複合施設「フィエラディプローバー」で「ふれあいフェスティバル2022」を開催した。このイベントは1996年からスタートし、きょうされん広島支部傘下の作業所で働いている障がいをグループのアミューズメント施設に招待している。今回は引率者を含む7名が来場し、普段あまり触れる機会の少ないボウリングやゲームなどの遊技体験、ビンゴ大会や人と人が触れ合える交流の場を提供した。同社では、「今後もこのような活動を継続して行い、地域の全ての人々と共に生きる社会の実現に寄与できるよう、取組んでまいります」としている。
広島県を中心にパチンコ店などを展開するプローバグループは12月8日、広島市安佐南区の複合施設「フィエラディプローバー」で「ふれあいフェスティバル2022」を開催した。
このイベントは1996年からスタートし、きょうされん広島支部傘下の作業所で働いている障がいをグループのアミューズメント施設に招待している。今回は引率者を含む7名が来場し、普段あまり触れる機会の少ないボウリングやゲームなどの遊技体験、ビンゴ大会や人と人が触れ合える交流の場を提供した。
同社では、「今後もこのような活動を継続して行い、地域の全ての人々と共に生きる社会の実現に寄与できるよう、取組んでまいります」としている。
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