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中国遊商 暴力追放50周年記念大会に参加 遊技通信2022年12月12日 中国遊商は12月6日、広島市中区県民文化センターで開催された「広島市暴力追放監視防犯連合会結成50周年記念大会」に参加した。今回の記念大会は、昨今のコロナ禍を受けて1年延期して開催され、山本基庚理事長以下組合員49名が参加。中国遊商では、これまで毎年「暴力追放・明るい街づくり総決起大会・街頭パレード」に参加しており、暴力のない地域社会の実現に尽力した功労が評価され、広島市暴力追放監視防犯連合会の延川章喜会長から感謝状が贈られた。記念式典の終了後には、県警をはじめ飲食業や遊技業、建設業などの団体から約400人が、商店街約1キロを小学生のマーチングバンド部とバトン部の子どもたちを先頭に街頭パレードに参加した。中国遊商は、今後もこの取組みを継続していくという。
中国遊商は12月6日、広島市中区県民文化センターで開催された「広島市暴力追放監視防犯連合会結成50周年記念大会」に参加した。
今回の記念大会は、昨今のコロナ禍を受けて1年延期して開催され、山本基庚理事長以下組合員49名が参加。中国遊商では、これまで毎年「暴力追放・明るい街づくり総決起大会・街頭パレード」に参加しており、暴力のない地域社会の実現に尽力した功労が評価され、広島市暴力追放監視防犯連合会の延川章喜会長から感謝状が贈られた。
記念式典の終了後には、県警をはじめ飲食業や遊技業、建設業などの団体から約400人が、商店街約1キロを小学生のマーチングバンド部とバトン部の子どもたちを先頭に街頭パレードに参加した。
中国遊商は、今後もこの取組みを継続していくという。
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