シリーズ史上最速のST!パチンコ新台「「P真・北斗無双 第4章」発売 右打ち大当たり出玉は1,500個or3,000個+α/サミー
遊技日本2022年11月28日
サミーは11月28日、パチンコ新台「「P真・北斗無双 第4章」(製造元:銀座、型式名: P真北斗無双4GFPH)の発売を発表した。本機は大ヒットパチンコ機「真・北斗無双」シリーズの4作目。スペックは大当たり確率約1/319.7の一種二種混合タイプで、究極の出玉性能に加え、初当たり性能においても、比類なきパワーと挑みやすさを両立。「真・幻闘RUSH」は変動秒数0.2秒での高速消化となり、大当たり時の出玉は1,500個or3,000個+αと、新たな「無双」を体現するスペックになっている。
■基本スペック
・大当たり確率 約1/319.7
・右打ち中図柄揃い確率 約1/70.7
・賞球 1&5&6&15
・RUSH突入率 約65%
・ラウンド 6Ror10R(10C)
・出玉 900個or1,500個
・時短 100回or次回まで
通常時から「真・幻闘RUSH」への突入率はトータルで約65%。初当たりが「真・幻闘BONUS」ならRUSH突入、「究極3000BONUS」なら初回の大当たり含め、実質3,000個(1,500個×2)の出玉を獲得した後、「真・幻闘RUSH」へ。初当たりが「幻闘BONUS」だった場合は大当たり終了後に時短100回が付き、この間に大当たりを獲得することで「真・幻闘RUSH」に突入するゲームフローだ。
「真・幻闘RUSH」のST回数は100回となっており、変動秒数は0.2秒とシリーズ史上最速の高速STとなっている点が注目ポイント。また大当たり時の出玉は1,500個or3,000個+αで、3,000個獲得時は「無双連撃」が発生し、約1/3で1,500個の上乗せがループしていくゲーム性がウリ。まさに究極の爽快感を実現した“比類なき無双”に仕上がっている。
2023年2月上旬以降、ホール導入開始予定。