トップページ > パチンコ業界ニュース > 都福祉事業協会が子ども食堂に67万円分の食品を寄贈
都福祉事業協会が子ども食堂に67万円分の食品を寄贈 遊技通信2022年11月18日 目録を渡す長谷川代表理事(右) 京都府内の景品取扱業者で組織される都福祉事業協会(長谷川賢一代表理事)は11月16日、食料品の取り扱いを行う団体・京都府遊技業景品納入業者会とタイアップして、「きょうとこどもの城づくり事業」が運営する府内の子ども食堂に約67万円分の食品を寄贈した。 これは物価高騰の影響で子ども食堂の運営が厳しくなっているという窮状を受けて行ったもので、米100キロ、菓子類1200箱など13品目・2420点を寄贈した。京都市内で行われた贈呈式には、長谷川代表が出席し、同事業の武田知記事務局長に目録を手渡した。都福祉事業協会は2003年の創立以来、延べ282団体に約1億200万円相当分の寄付を行っている。
目録を渡す長谷川代表理事(右)
京都府内の景品取扱業者で組織される都福祉事業協会(長谷川賢一代表理事)は11月16日、食料品の取り扱いを行う団体・京都府遊技業景品納入業者会とタイアップして、「きょうとこどもの城づくり事業」が運営する府内の子ども食堂に約67万円分の食品を寄贈した。 これは物価高騰の影響で子ども食堂の運営が厳しくなっているという窮状を受けて行ったもので、米100キロ、菓子類1200箱など13品目・2420点を寄贈した。京都市内で行われた贈呈式には、長谷川代表が出席し、同事業の武田知記事務局長に目録を手渡した。都福祉事業協会は2003年の創立以来、延べ282団体に約1億200万円相当分の寄付を行っている。
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