トップページ > パチンコ業界ニュース > ボナンザ遠隔事件で新たに1人を逮捕
ボナンザ遠隔事件で新たに1人を逮捕 グリーンべると2007年6月1日 店内のパチンコ機34台を遠隔操作していたとして横浜市内のパーラー《ボナンザ》の常務と元店長が4月23日に逮捕されていた事件で、神奈川県警生活保安課と戸部署は5月10日、すでに逮捕されている2人の容疑者と共謀し、遠隔装置を取り付けた疑いで静岡市内の遊技機卸販売業者1人を新たに逮捕していたことが分かった。神奈川新聞など各紙が報じた。 なお、同店は摘発後すぐに廃業届を行政に提出しており、すでに閉店している。
店内のパチンコ機34台を遠隔操作していたとして横浜市内のパーラー《ボナンザ》の常務と元店長が4月23日に逮捕されていた事件で、神奈川県警生活保安課と戸部署は5月10日、すでに逮捕されている2人の容疑者と共謀し、遠隔装置を取り付けた疑いで静岡市内の遊技機卸販売業者1人を新たに逮捕していたことが分かった。神奈川新聞など各紙が報じた。
なお、同店は摘発後すぐに廃業届を行政に提出しており、すでに閉店している。
【最新記事】
一覧
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。
PR
© P-WORLD