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回胴遊商東北支部が盲導犬協会に10万円寄付 遊技通信2022年10月18日 回胴遊商東北支部は9月15日、公益財団法人 日本盲導犬協会に10万円を寄付した。同協会への贈呈は社会貢献活動の一環として平成28年から続けている取組みで、今年で7回目。財源は東北支部で行った支部催事などで集めた募金が原資となっている。 仙台市内にある東北支部事務所で行われた寄付金贈呈式には、盲導犬協会仙台訓練センター(スマイルワン仙台)広報・コミュニケーション部の黒田匠さんが、同センターで訓練を受けている「サーター」(オス・1歳7ヶ月)を伴って出席した。 東北支部の鈴木正浩支部長から目録を受け取った黒田さんは、東北支部へお礼の言葉を述べるとともに、一頭でも多くの盲導犬が必要とされている現状や訓練センターで行っている日頃の訓練などについて語った。
回胴遊商東北支部は9月15日、公益財団法人 日本盲導犬協会に10万円を寄付した。同協会への贈呈は社会貢献活動の一環として平成28年から続けている取組みで、今年で7回目。財源は東北支部で行った支部催事などで集めた募金が原資となっている。 仙台市内にある東北支部事務所で行われた寄付金贈呈式には、盲導犬協会仙台訓練センター(スマイルワン仙台)広報・コミュニケーション部の黒田匠さんが、同センターで訓練を受けている「サーター」(オス・1歳7ヶ月)を伴って出席した。 東北支部の鈴木正浩支部長から目録を受け取った黒田さんは、東北支部へお礼の言葉を述べるとともに、一頭でも多くの盲導犬が必要とされている現状や訓練センターで行っている日頃の訓練などについて語った。
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