ユーコーラッキーグループが「ホークスカップ2022」に協賛
遊技通信2022年8月25日
ユーコーラッキーグループ(福岡県久留米市、金海基泰代表取締役社長)は、8月16日から18日の3日間で開催された「ホークスカップ2022」(主催/ホークスジュニアアカデミー※)にて、選手が使用するヘルメットに広告を協賛した。
本大会は、日本プロ野球界で九州・福岡をホームとする『福岡ソフトバンクホークス』の王貞治会長が大会会長を務める九州最高峰の中学硬式野球クラブと、九州・沖縄地区の硬式女子チームの中から頂点を決めるもので、2006年の第1回から今年は17回目の開催となった。
今年のテーマは「ファイト!九州」で、掲げられた目的は「震災や豪雨の被害を受けながらも九州全域の子どもたちが野球を通じて絆を強くすること」。今回は九州・山口地区にある6リーグ・233チームの各リーグから選抜20チームがトーナメントに出場し、一般社団法人 全日本少年硬式野球連盟 Young League リーグ選抜の『ヤング筑紫野ドリームズ』(福岡県)が優勝した。
※ホークスジュニアアカデミーは福岡ソフトバンクホークスが設立したNPO法人