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カルミナの6.5号機第1弾は『パチスロ魔法少女育成計画』 グリーンべると2022年8月8日 カルミナは8月8日、新台『パチスロ魔法少女育成計画』を発表。ホールへの導入開始は10月を予定している。原作「魔法少女育成計画」は2012年に刊行され、シリーズが現在も継続中のライトノベル。発売から10年を迎え、シリーズ累計70万部を超える発行部数を記録するなど人気の高い作品だ。かわいいキャラクターと魔法少女のイメージに不釣り合いな過酷な描写、予測を裏切るストーリーが話題を呼び、コミカライズ、ドラマCDと様々なメディアミックスを展開。2016年10月にはTVアニメ化されるなど、多くのファンに愛され続けている。同社の6.5号機第1弾となる同機は、A+ARTのゲーム性を採用。ARTのループ性能を生み出すための技術介入チャレンジにより期待値の高い出玉性能を実現した。ART「EPISODE ART」は純増0.6枚の完走型ART。ART中はアニメのストーリーが進行し、ストーリーの展開によりボーナス期待度が変化する仕組みだ。また、ボーナス中やART中に獲得したアイコンにより転落回避ナビが発生するので、アイコンの獲得数が多いほど、ARTのループ継続が可能となっている。また同機の大きな特長として、難易度の異なる2つの技術介入を採用した「Select SPEC」の搭載が挙げられる。技術介入は「ボーナス中」と「まほいくとらいある(CZ)」に発生。いずれも目押しカットイン発生時に「左リール白7図柄」を狙うこととなるが、この際、2コマ目押しかビタ押しのどちらでチャレンジするかはプレイヤーが選択可能。目押し成功時は、「ボーナス中」はART突入のチャンスアップ、「まほいくとらいある(CZ)」はARTの初期ゲーム数が40G or 100Gにアップする。(C)2016 遠藤浅蜊・宝島社/まほいく
カルミナは8月8日、新台『パチスロ魔法少女育成計画』を発表。ホールへの導入開始は10月を予定している。
原作「魔法少女育成計画」は2012年に刊行され、シリーズが現在も継続中のライトノベル。発売から10年を迎え、シリーズ累計70万部を超える発行部数を記録するなど人気の高い作品だ。かわいいキャラクターと魔法少女のイメージに不釣り合いな過酷な描写、予測を裏切るストーリーが話題を呼び、コミカライズ、ドラマCDと様々なメディアミックスを展開。2016年10月にはTVアニメ化されるなど、多くのファンに愛され続けている。
同社の6.5号機第1弾となる同機は、A+ARTのゲーム性を採用。ARTのループ性能を生み出すための技術介入チャレンジにより期待値の高い出玉性能を実現した。
ART「EPISODE ART」は純増0.6枚の完走型ART。ART中はアニメのストーリーが進行し、ストーリーの展開によりボーナス期待度が変化する仕組みだ。また、ボーナス中やART中に獲得したアイコンにより転落回避ナビが発生するので、アイコンの獲得数が多いほど、ARTのループ継続が可能となっている。
また同機の大きな特長として、難易度の異なる2つの技術介入を採用した「Select SPEC」の搭載が挙げられる。技術介入は「ボーナス中」と「まほいくとらいある(CZ)」に発生。いずれも目押しカットイン発生時に「左リール白7図柄」を狙うこととなるが、この際、2コマ目押しかビタ押しのどちらでチャレンジするかはプレイヤーが選択可能。目押し成功時は、「ボーナス中」はART突入のチャンスアップ、「まほいくとらいある(CZ)」はARTの初期ゲーム数が40G or 100Gにアップする。
(C)2016 遠藤浅蜊・宝島社/まほいく
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