フィールズ初の6.5号機『パチスロ犬夜叉』は、2400枚+αを可能にする新システム搭載
グリーンべると2022年6月9日
フィールズは6月1日、同社6.5号機第1弾となる新台『パチスロ犬夜叉』(スパイキー製)を発表。パチンコホールへの導入開始は7月上旬を予定している。
同機はテレビアニメ『犬夜叉』とのタイアップ機。「枚数上限が差枚数2,400枚+α」「有利区間上限4,000G」の2つの新しい基準を存分に活かしたゲーム性が見どころだ。
スペックタイプはAT機となっており、同機ならでは特長として、ボーナス1連目なら1個獲得、2連目なら2個獲得といった形で、ボーナスに当選するごとに次回ボーナスが増える新仕様を搭載。これにより、現行機の中では最高峰となる出玉性能を実現した。
ボーナスは初期獲得枚数200枚の「BIG BONUS」(青7揃い)など3種類。AT消化中(初期G数20or30or40+α)にボーナスを引くことで、上述した+αのボーナスストックを獲得。出玉の大量獲得を狙っていく。
演出面では、インパクトの高い出目演出として、「ブッた切り目」を搭載。通常時やAT中など、あらゆる場面で「ブッた切り目」が出現することで、その後の展開に期待を持つことが可能だ。通常時はAT当選のチャンスを呼び寄せ、AT中にはボーナス獲得による出玉増加のトリガーとして機能する。