トップページ > パチンコ業界ニュース > ニラクが鉛筆2万8,513本を寄贈
ニラクが鉛筆2万8,513本を寄贈 遊技通信2022年4月15日 東北・関東を中心に店舗展開するニラクは4月13日、福島市の教育委員会に2万8,513本、114万520円相当の鉛筆を寄贈した。 2017年に福島市太平寺のニラク福島太平寺店(当時・西浦店長)の来店客からの善意で集められた鉛筆を、地元の小学校教育に役立ててもらおうと始まったもので、今年で5年目。これまで合計5万6,957本、227万8,280円相当の鉛筆を地元の小学校に届けている。 西浦店長(当時)は、「これからも地域の教育に役立てられるような取り組みを継続していきたい」と話しており、ニラクでは、「他にも取り組んでいるお菓子寄贈や災害協定の締結など、安心安全なまちづくりの推進のために、このような地域貢献活動を継続していきたい」としている。
東北・関東を中心に店舗展開するニラクは4月13日、福島市の教育委員会に2万8,513本、114万520円相当の鉛筆を寄贈した。 2017年に福島市太平寺のニラク福島太平寺店(当時・西浦店長)の来店客からの善意で集められた鉛筆を、地元の小学校教育に役立ててもらおうと始まったもので、今年で5年目。これまで合計5万6,957本、227万8,280円相当の鉛筆を地元の小学校に届けている。 西浦店長(当時)は、「これからも地域の教育に役立てられるような取り組みを継続していきたい」と話しており、ニラクでは、「他にも取り組んでいるお菓子寄贈や災害協定の締結など、安心安全なまちづくりの推進のために、このような地域貢献活動を継続していきたい」としている。
【最新記事】
一覧
各記事のタイトル・本文・写真などすべてのコンテンツの著作権は、株式会社ピーワールド、またはそれぞれの配信社に帰属します。掲載されている情報を許可なく、複製・転載・引用などを行うことは法律によって禁止されています。
PR
© P-WORLD