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プローバグループ、犯罪被害者支援活動に100万円を寄付 遊技通信2022年3月14日 広島県を中心にパチンコホールやゲームセンターなどのアミューズメント施設を展開するプローバグループは3月9日、犯罪被害者への支援を目的に、公益社団法人広島被害者支援センターに100万円を寄付した。 同センターでは、2004年に設立以来、犯罪被害者の各種支援を永続的に展開。電話相談や弁護士相談をはじめ、相談員の人材育成、他府県センターと連携した支援活動を行っている。同社では「犯罪者は守られるのに犯罪被害者は守られていない」という現状に少しでも役立ちたいとの想いから2006年以降、センターに対する支援活動を行っている。 プローバグループでは,「企業理念である『地域社会への貢献』をひとつでも多く形にすべく、支援活動を継続していく」という。
広島県を中心にパチンコホールやゲームセンターなどのアミューズメント施設を展開するプローバグループは3月9日、犯罪被害者への支援を目的に、公益社団法人広島被害者支援センターに100万円を寄付した。 同センターでは、2004年に設立以来、犯罪被害者の各種支援を永続的に展開。電話相談や弁護士相談をはじめ、相談員の人材育成、他府県センターと連携した支援活動を行っている。同社では「犯罪者は守られるのに犯罪被害者は守られていない」という現状に少しでも役立ちたいとの想いから2006年以降、センターに対する支援活動を行っている。 プローバグループでは,「企業理念である『地域社会への貢献』をひとつでも多く形にすべく、支援活動を継続していく」という。
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