【12/6新台】P北斗の拳9 闘神/BATTLE MODEは81%継続+ALL1,500個大当たり!
グリーンべると2021年12月7日
パチンコ新台『P北斗の拳9 闘神』(銀座製)のホール導入が、12月6日から始まった。
「BATTLE MODE」突入率は約66%、継続率は約81%、右打ち時の大当たり出玉はすべて1,500個でさらに秘孔チャッカー分の出玉が加わるというスペック。出玉に対する期待感を刺激する進化したお馴染みのバトル演出も見どころの一つだ。
初当たりは「闘神BONUS」(3・7図柄)と「無想BONUS」(3・7以外の図柄)の2種類。「闘神BONUS」は3R+「BATTLE MODE」、「無想BONUS」は3R+「七星チャレンジ」となる。「七星チャレンジ」は時短1回or 900回+残保留4回となり、チャレンジ突破(BONUSまたは演出成功)で「BATTLE MODE」突入だ。
「BATTLE MODE」は転落小当たりを引くまでモードが継続し、演出は「救世主MODE」と「覇王MODE」の2種類を搭載した。「救世主MODE」は主人公(レイ、トキ、ケンシロウ)が変動中に目まぐるしく変化し、多彩なバトル展開が楽しめる革新的なバトルシステム。どのバトル中でも突然、画面が暗転したら大チャンスで、闘神化したケンシロウ出現で大当たり濃厚となっている。
一方の「覇王MODE」は、ラオウを主役とした北斗シリーズ伝統の王道バトルシステム。対戦キャラ(リュウケン、トキ、ジュウザ、リハク)で勝利期待度が異なり、リュウケン以外のバトル演出で大チャンスとなっている。
また「BATTLE MODE」の大当たりは、1,500個+秘孔チャッカーの「HYPER BONUS」ほか、3,000個(10R×2回)+秘孔チャッカーの「究極HYPER BONUS」、特定条件クリアでラオウ昇天となる「昇天BONUS」が用意されている。
主なスペックは以下の通り。
▶大当たり確率:約1/319.7
▶右打ち時図柄揃い確率:約1/29.5(大当たりと図柄揃い小当たりの合算)
▶転落小当たり確率:約1/105.1
▶継続率:約81%
▶時短回数:1回 or 900回
▶大当たり出玉:10R・約1,500個+秘孔チャッカー/3R・約450個+秘孔チャッカー
[大当たり振り分け]
・ヘソ
3R+バトルモード:50%
3R+七星チャレンジ(時短900回+残保留4回):9.4%
3R+七星チャレンジ(時短1回+残保留4回):40.6%
・電チュー
10R+バトルモード:100回