ユニバーサルが「Pナムココレクション」
プレイグラフ2021年7月16日
ユニバーサルエンターテインメントはこのほど、「Pナムココレクション」(メーシー製)の販売を開始。本機は、1980年代にアーケードゲームとして登場した「パックマン」「ゼビウス」「ディグダグ」「ドルアーガの塔」の4作品とタイアップした確変ループタイプ。大当たり確率176.5分の1のセット(4回)機で、大当たりは特図1が4R(約320個)、特図2が2R(約160個)となっている。特図2大当たりは、50%で小当たりRUSHが発動。残りの50%は時短50回をスルーしたら、小当たりRUSHが発動する仕組み。リミット到達時に時短50回の当たりを引ければ、引き戻しのチャンスとなる。なお、大当たり確率89.22分の1の「PAナムココレクション89ver.」もリリース。広報担当者は「ゲームセンターなどでゲームを遊んだ40~50代がメーンターゲット。誰でも気軽に座れるよう、ライトミドルと甘デジを用意しました」とPRした。ホール導入は両機とも9月上旬から。
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