パチスロ鉄拳シリーズ最新作、衝撃の0G連上乗せが復活
グリーンべると2021年4月3日
山佐ネクストはこのほど、人気シリーズ最新作となる新台『パチスロ鉄拳4デビルVer.』(セブンリーグ製)をリリースした。ホール納品予定は6月上旬から。
同社が6号機最高峰の性能を実現したという同機は、インパクト抜群の7揃いによる0ゲーム連上乗せ演出「鉄拳アタック」を復活させたAT機。同アタック平均上乗せは約360ゲームと、プレイヤーの期待感を刺激する出玉性能が創出されている。
AT「デビルラッシュ」発動までの主なルートは、規定ゲーム数到達で突入する「ジャッジメントバトル」がポイントとなる。バトル演出で、お馴染みのキャラクター「一八」が「平八」を倒すことができればATに突入するというゲームフローだ。
ATは1ゲーム純増約2.7枚の上乗せ特化型。平均滞在ゲーム数は500ゲーム以上だ。突入時は、毎ゲーム上乗せ特化ゾーン「デビルインパクト」で初期ゲーム数を決定。AT中は、多彩なゲーム数の上乗せ契機が搭載されているほか、上乗せの超高確ステージも組み込まれている。
主なスペックは以下の通り。
▶AT純増枚数 約2.7枚
▶AT平均滞在ゲーム数 500ゲーム以上
▶鉄拳アタック平均上乗せ数 約360ゲーム
※数値は独自調査値
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