アニメ「鬼滅の刃」制作のufotableが全面協力、パチスロゴッドイーター最新作が登場
遊技通信2020年11月20日
山佐ネクストはこのほど、現在劇場版が大ヒット上映中のアニメ「鬼滅の刃」を制作したufotable全面協力によるパチスロ機の新台「パチスロ ゴッドイーター ジ・アニメーション」(セブンリーグ製)を発表した。
人気パチスロシリーズ最新作となる新機種は、純増約2.5枚〜8.0枚の枚数変動型ATを搭載。AT抽選が行われる有利区間の1ゲーム目からAT当選を目指すことができる自力抽選システムや、純増枚数と性能が5段階に変化するATが盛り込まれるなど、いままでにないという斬新なゲーム性が創出されている点が特徴だ。
このうち、AT「アラガミバースト」は、発動時に初期ゲーム数を決定する演出からスタート。レア役当選がレベルアップチャンスとなる攻撃レベルが高いほど、上乗せゲーム数に期待できる。さらに、AT中は、BAR揃い、またはAT突入時に発生する期待がある「バーストレベルアタック」などで上昇したレベルに応じ、純増枚数やゲーム性が5段階に変化。最大レベルでは、AT完走のチャンスが高まる仕組みだ。
ホール導入予定は来年の2月上旬から。