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パチスロ南国育ちシリーズ最新作は、1G連を搭載した純増約6.2枚のAT機 遊技通信2020年10月6日 平和はこのほど、人気シリーズ最新作となる沖縄仕様パチスロ機の新台「南国育ち-30」(アムテックス製)をリリースした。お馴染みの告知演出を搭載した新機種は、4リールが特徴的な純増約6.2枚のAT機。ATのラスト8G以内にバタフライランプが点灯することで1ゲーム連という、これまでのシリーズ機で好評を博したゲーム性が継承されている。プレミア的な「ENDING BONUS」除く、基本的なATは、40ゲーム継続するBC(BIG CHANCE)と20ゲーム継続のRC(REGULAR CHANCE)の2通り。初当り確率は1/354.7(設定1)〜1/298.6(同)となっている。ホール導入予定日は来年1月から。
平和はこのほど、人気シリーズ最新作となる沖縄仕様パチスロ機の新台「南国育ち-30」(アムテックス製)をリリースした。
お馴染みの告知演出を搭載した新機種は、4リールが特徴的な純増約6.2枚のAT機。ATのラスト8G以内にバタフライランプが点灯することで1ゲーム連という、これまでのシリーズ機で好評を博したゲーム性が継承されている。
プレミア的な「ENDING BONUS」除く、基本的なATは、40ゲーム継続するBC(BIG CHANCE)と20ゲーム継続のRC(REGULAR CHANCE)の2通り。初当り確率は1/354.7(設定1)〜1/298.6(同)となっている。
ホール導入予定日は来年1月から。
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