平和がパチンコルパン最新作、没入感創出の特別枠を採用し、RUSH突入率は約83.4%
遊技通信2020年9月12日
平和はこのほど、人気シリーズ最新作となるパチンコ機の新台「Pルパン三世〜復活のマモー〜」をリリースした。
筐体上部に搭載された可動式のスピーカーが特徴的なフォルムとなっている特別モデル枠「LUPIN THE THEATER」を採用した新機種は、可動スピーカーによって立体的な音響が体感できるだけでなく、演出に合わせたエアー吹き出しによる臨場感の創出、両手で押し込める入力デバイスなど、多彩な筐体アクションで没入感が得られる演出が多数盛り込まれている。
スペックは、図柄揃い確率1/319.8で、すべての大当り出玉期待値が約2,000個(試射値・リミット7回消化までの合算)というRUSH状態の「LUPIN THE SHOW TIME」を目指すゲーム性だ。同タイムの突入率は約83.4%(試射値)、継続率は約71.5%(同)となっている。
ホール導入予定は11月から。