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不二商事 市と災害協定を締結 アミューズメントジャパン2020年7月15日 「レインボー」の屋号で静岡県内にホール2店舗を運営する不二商事(伊豆市)は7月9日、伊豆の国市と「災害時における事業所施設の使用に関する協定」を締結。市役所で締結式を行い、小野登志子市長と同社の安藤慎一社長が協定書に署名した。この協定は大規模災害時に市内にある同社のホール「レインボー伊豆長岡店」の立体駐車場を一時避難場所として使用するというもの。昨年10月に発生した台風19号の際も駐車場に避難する市民がいたため、同社が市に提案。小野市長は「公共用地だけでは限界がある。大変ありがたい」と謝辞を述べた。安藤社長は「豪雨被害が増大している。微力ながら市民に利用してもらえれば」と述べた。
「レインボー」の屋号で静岡県内にホール2店舗を運営する不二商事(伊豆市)は7月9日、伊豆の国市と「災害時における事業所施設の使用に関する協定」を締結。市役所で締結式を行い、小野登志子市長と同社の安藤慎一社長が協定書に署名した。この協定は大規模災害時に市内にある同社のホール「レインボー伊豆長岡店」の立体駐車場を一時避難場所として使用するというもの。昨年10月に発生した台風19号の際も駐車場に避難する市民がいたため、同社が市に提案。小野市長は「公共用地だけでは限界がある。大変ありがたい」と謝辞を述べた。安藤社長は「豪雨被害が増大している。微力ながら市民に利用してもらえれば」と述べた。
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