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パチンコ店への休業要請エリアが拡大 遊技通信2020年4月20日 新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全国で緊急事態宣言が発出されたことを受け、パチンコ店を対象施設に含めた休業要請が全国各県に拡がりを見せている。すでに緊急事態措置を発令している7都府県に加え、愛知県、京都府などでも、休業要請を実施。対象施設にパチンコ店を挙げている。さらに、石川県は4月16日から、岐阜県、栃木県、群馬県、茨城県が4月18日から、三重県、山梨県では4月20日からパチンコ店も対象とした休業を順次要請した。広島県では4月22日から実施される。期間はすべて5月6日まで。一方、山形県では県独自の対策として、パチンコ店などに休業を要請することを発表、期間は4月25日から5月10日までとゴールデンウィーク後にまで及んでいる。
新型コロナウイルスの感染拡大に伴い、全国で緊急事態宣言が発出されたことを受け、パチンコ店を対象施設に含めた休業要請が全国各県に拡がりを見せている。
すでに緊急事態措置を発令している7都府県に加え、愛知県、京都府などでも、休業要請を実施。対象施設にパチンコ店を挙げている。
さらに、石川県は4月16日から、岐阜県、栃木県、群馬県、茨城県が4月18日から、三重県、山梨県では4月20日からパチンコ店も対象とした休業を順次要請した。広島県では4月22日から実施される。期間はすべて5月6日まで。
一方、山形県では県独自の対策として、パチンコ店などに休業を要請することを発表、期間は4月25日から5月10日までとゴールデンウィーク後にまで及んでいる。
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