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ネット、技術介入とATが融合したパチスロ新台「スナイパイ71」をリリース 遊技通信2020年2月10日 ネットはこのほど、ATのゲーム性に技術介入を盛り込んだというパチスロ機の新台「スナイパイ71」をリリースした。技術介入の成功で上乗せのベース枚数が上昇しするなど、ATに技術介入性をリンクさせたゲーム性が特徴。チャンスゾーンなどを経由して発動するATは、初期枚数100枚+αの差枚数管理タイプとなっている。シリーズ機で人気の上乗せ演出である「OPT(おりりペンペンタイム)」も、最大99%でループする差枚数上乗せ仕様で搭載した。ホール導入予定は4月上旬から。©NET CORPORATION
ネットはこのほど、ATのゲーム性に技術介入を盛り込んだというパチスロ機の新台「スナイパイ71」をリリースした。
技術介入の成功で上乗せのベース枚数が上昇しするなど、ATに技術介入性をリンクさせたゲーム性が特徴。チャンスゾーンなどを経由して発動するATは、初期枚数100枚+αの差枚数管理タイプとなっている。
シリーズ機で人気の上乗せ演出である「OPT(おりりペンペンタイム)」も、最大99%でループする差枚数上乗せ仕様で搭載した。
ホール導入予定は4月上旬から。©NET CORPORATION
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